「認知症あるあるすごろく」とは？
伊豆市で活躍する認知症サポーターキャラバンメイトとオレンジサポーターの皆様と協働して、認知症にまつわるエピソードを集めたスゴロク教材を作成しました。
認知症は誰にでも起こりうる病気です。
認知症の症状であることにいち早く気づき、地域の支援に繋げることが、当事者や家族の生活を守り、周囲の人とのトラブルを減らすことに繋がります。
『あるある』と共感できるエピソードや、場面をイメージしやすく心温まるイラストで、認知症に対するネガティブなイメージをなくし、親しみやすさを育むことができる教材になっています。
認知症あるあるすごろく
認知症の症状に伴い起こる事件を楽しく表現したコマを並べています。裏表で、症状版と支援者版になっています。認知症になった方の思いを擬似体験したり、身近な認知症の方の気持ちを想像したりすることで、認知症を理解し、支援者としての心構えを持つことができます。
子どもからお年寄りまでさまざまな年齢の方にプレイしていただけます。
￥1,500
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一般社団法人 おもしろ健康教育研究所
健康脚本家 伊藤純子（代表理事）
健康女優 高橋佐和子（副理事）
健康御庭番 野村俊明（監事）
健康写真屋 すずや
健康惣菜部長 加藤智成（理事）
健康御猫番 ならしほ
健康中学生 ねこ丸（フェロー）
健康芸術家 たくと（フェロー）
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健康観音様 まるわる（客員研究員）
<連絡先>
〒434-0037 静岡県浜松市浜北区沼１５６−１
メール：omoken5209★gmail.com →★を＠にかえてください。